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ドローン制御の勉強をしてみようーその後

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Ubuntu 18.04 on Windows10(VirtualBox)で Laravel フレームワークを学習してみよう その1

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windows10にVurtualBox6でUbuntu18.04をインストールしてLAMP環境が使えるようにする

windows10にVurtualBox6でCentOS7をインストールしてほどほど使える環境まで整えてみた

raspberryPiでcakePHPフレームワークを使ってみる

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raspberryPiにapache+PHP+mySqlを導入してみた。

秋月電子で購入のSHARP LCD(400×240モノクロ)を ME-ESP32で動かしてみた Adafruitライブラリにフォントを追加

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今あるものだけで作ったGPSリアルタイムマップをandroidアプリにしてみた

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今あるものだけでGPSリアルタイムマップを作ってみた

GR-KURUMI+WIZ550ioシールドを使ってXPORTみたいなものを作ってみた

昔作ったAndroidアプリプログラムを最新の開発環境 Android Studio でビルド&実行を出来るようにしてみた

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自由研究:Python(Anaconda)を使ってプログラムを作ってみる その11 XY座標動作モニター on Raspberry Pi Zero

自由研究:秋月電子で購入のSHARP LCD(400×240モノクロ)を ME-ESP32で動かしてみた Adafruitライブラリ使用

XY座標モニタープログラムの開発

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自由研究:Raspberry Pi Zero インストールメモ

Python(Anaconda)を使ってプログラムを作ってみる その10 XY座標動作モニター

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Python(Anaconda)を使ってプログラムを作ってみる その9 XY座標動作モニター

自由研究:Raspberry Pi Zero インストールメモ

2019年3月14日

Windows 10 上にて python で作成したプログラム「XY座標動作モニター」 を Linux環境で動かしてみようと思う。

とりあえず手元にある Raspberry Pi Zero で試そうと思う。その際に Raspberry Pi Zero にrasbianをインストールした時の作業内容をメモに残しておく。(次回やるときの参考とするため。)

  1. microSDカードを準備する。SDアソシエーション提供の「SD Memory Card Formatter」でフォーマットを行う。
    SDアソシエーションのサイトはこちら
  2. Raspberry Piオフィシャルサイトから NOOBS をダウンロードする。今回は NOBBS_v3_0_0.zip を選択した。
    Raspberry Piオフィシャルサイトはこちら
  3. ダウンロードした NOBBS_v3_0_0.zip を解凍し、microSDカードにコピーする。
  4. Raspberry Pi Zero にディスプレイ、キーボード、マウスを接続し、microSDカードを挿入し電源を入れる。
    後はメニューに従い進める。インストールの流れの中で rasbian の updateを行わずに進めた場合日本語変換環境がインストールされなかったような気がずるので update を行った方がよさそう。(実はNOOBSのインストールを数回行ってみた。)
  5. 再起動後、次のパッケージのインストールと設定を行う。
    1. ftpサーバ
      pi@raspberrypi:~ $ sudo apt-get install vsftpd ftp
      pi@raspberrypi:~ $ sudo cp /etc/hosts.deny /etc/hosts_org.deny
      pi@raspberrypi:~ $ sudo cp /etc/hosts.allow /etc/hosts_org.allow
      pi@raspberrypi:~ $ sudo vi /etc/hosts.deny
      + vsdftpd:ALL
      pi@raspberrypi:~ $ sudo vi /etc/hosts.allow
      + vsdftpd:192.168.
      pi@raspberrypi:~ $ sudo cp /etc/vsftpd.conf /etc/vsftpd_org.conf
      pi@raspberrypi:~ $ sudo vi /etc/vsftpd.conf
      + write_enable=YES
      pi@raspberrypi:~ $ sudo service vsftpd restart
    2. リモートデスクトップ
      pi@raspberrypi:~ $ sudo apt-get install xrdp
    3. wifiステルスAP接続設定
      pi@raspberrypi:~ $ wpa_passphrase AP名 パスフレーズ
       このコマンドで次に必要な設定用の文字列が出力される。
       network={
          ssid=”AP名”
          psk=”暗号化されたパスフレーズ”
       }
      pi@raspberrypi:~ $ sudo cp /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant_org.conf
      pi@raspberrypi:~ $ sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
      + network={
      +  ssid=”AP名”
      +  scan_ssid=1  #この1行を追加することでステルスAPに対応する
      +  psk=”暗号化されたパスフレーズ”
      + }
    4. ブルーツースオフ(ブルーツースは使わないため)
      pi@raspberrypi:~ $ sudo cp /boot/config.txt /boot/config_org.txt
      pi@raspberrypi:~ $ sudo vi /boot/config.txt
      + dtoverlay=pi3-disable-bt
    5. python / pip のバージョン確認
      pi@raspberrypi:~ $ python3 -V
      Python 3.5.3
      pi@raspberrypi:~ $ pip -V
      pip 9.0.1 from /usr/lib/python2.7/dist-packages (python 2.7)
      pi@raspberrypi:~ $ pip3 -V
      pip 9.0.1 from /usr/lib/python3/dist-packages (python 3.5)
    6. pythonシリアル通信パッケージインストール
      pi@raspberrypi:~ $ pip3 install pyserial
    7. sshを使用可能にする。
      右上「Raspberry Pi」マークから「設定」->「Raspberry Pi設定」を起動して「インターフェース」タブ内の SSHを有効にする。

以上で私が使う上で支障のない最低限の Raspberry Pi Zero の完成です。

余談ですが、インストールの際はUSB-有線LAN変換(BUFFALO LUA3-U2-ATX)を使ってネット接続を行いました。インストール終了後 Wifi接続設定を行いました。(ステルスAPとしているためインストール設定内でのWifi接続先を選べなかったため)

windows10からコンソールターミナルで使う場合は teraterm を使い、GUI環境で使いたい場合はリモートデスクトップを使っています。

Raspberry Pi Zero はスングルスレッドCPUなのでやはり4スレッドのRaspberry Pi 3 に比べるとかなりGUIで使う場合は非力です。
環境が整ったので python で作成したプログラム「XY座標動作モニター」を動かしてみようと思う。